アスコルビン酸・アスタキンサンチン・アミノ酸

アスコルビン酸
抗酸化作用のあるビタミンAとビタミンEの頭文字を併せて「ビタミンのエース(ACE)」とも呼ばれるおなじみのビタミン。

強い抗酸化作用と排泄の促進により、シミなどの色を薄くする働きもあります。
また、活性酸素の発生を防止し、コラーゲン生成保持があり、身体の防御機能を増強させ、骨の強化にも役立ちます。

人間の体内では作り出すことができない成分であるため、
柑橘類(レモン・ミカン)などの果物(キウイ・いちご・メロン)や野菜類など食品類や、
化粧品などから摂取する必要があります。
サプリメントで摂取している人も増えているようです

アスタキンサンチン
アスタキンサンチンは、サケの切り身やイクラ、鯛、エビ、カニなどに含まれる赤色の色素のことです。

摂取後に体内でビタミンAに変り、血液に乗り全身で抗酸化力を発揮します。
この物質は脳の血管にまでアプローチできるので、脳内の活性酸素を撃退するので、
痴呆症や記憶障害、脳の萎縮、動脈硬化、脳梗塞といった
活性酸素が原因となって起こる病気の予防・改善に効果的な働きをしてくれます。

アミノ酸
人間のカラダは、60~70%が水分できていて、体重の約20%がたんぱく質です。

人間のからだの中には、たくさんの種類のたんぱく質があり、
筋肉や消化管、内臓などを作るほか、血中のヘモグロビンや髪、
皮膚に必要なコラーゲンなどのもととなる重要な成分なのです。

そしてこのたんぱく質を構成しているのが、20種類のアミノ酸なのです。

20種類のアミノ酸は私たちが肉、魚、穀物などを食べると、
そのたんぱく質は20種類のアミノ酸に分解され、
このうち、9種類が人間の体内で合成できないもので、必須アミノ酸と呼ばれています。

アミノ酸はタンパク質となる以外に、単体で機能したり、ある種のホルモンとして働くものがあります。
この生理機能に合わせたアミノ酸を摂取する事で機能自体がアップし、
脂肪の燃焼、体力を向上させる等の作用を促進させます。

アミノ酸が不足すると、タンパク質が合成されず、からだの様々な機能が正常に行われにくくなります。

特に体内で作ることができない必須アミノ酸が欠乏した時は低栄養状態、肌あれ等が起こる原因にもなります。

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