松湯・桜湯・桃葉湯・みかん風呂・ゆず湯

松湯について
松の葉に含まれる成分が皮膚を刺激し、血行を促進してくれます。
香りには疲労やストレスをやわらげてくれて神経痛や肩・腰のコリのも効果も期待できます。

・松湯の入り方
松の葉(200~250g)をよく洗い、松ヤニを落としてから15~20分煮出します。
その煮汁を布でこしてから、お湯に混ぜます。
※松の葉を浮かべれば、より香りが楽しめます。

桜湯について
樹皮を煮出した湯には消炎効果があり、湿疹や打ち身などにおすすめです。

・桜湯の入り方
乾燥した樹皮約50gを布袋に入れます。
水から15分間煮出し、煮汁を布袋ごとお湯に入れます。
※花や枝を浮かべても○。

桃葉湯について
タンニンなど消炎・解熱効果の成分を葉に含んでいます。
あせもや湿疹、虫刺され、日焼けなど、夏の皮膚トラブルに効果が期待できます。

・桃葉湯の入り方
生葉(30~40枚)を布袋につめて、15~20分間煮出します。
その煮汁を布袋ごと浴槽へ入れます。

みかん風呂について
果皮に含まれる成分・リモネンが血行を促進し、
クエン酸やビタミンCが美肌効果を発揮してくれます。
寝つきがよくなり、風邪をひきにくくなります。

・みかん風呂の入り方
食べた後の皮を陰干しします。
約20個分の皮を布袋に入れ、浴槽に浸して入浴します。
※皮は干した方が成分が抽出されやすくなります

ゆず湯について
ゆずは、体を芯から温めてくれて新陳代謝を活発にするので、
疲れや関節痛をやわらげ、冷え性や乾燥肌にも効果的です。

・ゆず湯の入り方
ゆずの果実5~6個を半分、または輪切りにしてお湯に浮かべながら入ります。

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