どくだみ湯

どくだみ湯について
独特の香りに抗菌・消炎などの薬効があります。
毛細血管を強化し体を温めるほか、ブドウ球菌の繁殖を抑える効果もあり、あせもや水虫にもいいです。

どくだみ湯の入り方
生葉を水洗いして、適当な大きさに刻みます。
それを布袋につめて、浴槽の湯口のそばに置き、もみ出しながら入浴します。

どくだみ入浴剤
肌に良いとされるどくだみは入浴剤として用いると、
美容はもちろん、温浴効果も高めてくれて、冷え性の方にとくにオススメです。

美容目的ではどくだみ青汁を用いたものが肌への効果が高いのですが、
毎日利用できるという点から、ここでは一般的な乾燥どくだみを用いた入浴剤を紹介します。

材料(1回分)
(1)乾燥どくだみ50~80g
(2)木綿袋
(3)湯1.8リットル

どくだみの入手法
ドクダミ茶内服用のどくだみで最も一般的で、多くの商品が市販されています。
どくだみ茶の原料は乾燥どくだみを用います。
どくだみとして効果は青汁には負けますが、日持ちするので気楽に用いることができるのが利点です。
便通薬として、あるいは便秘に伴う吹出物に良いとされます。

どくだみ湯の入浴法
(1)乾燥させたどくだみを適当な大きさに切って、木綿袋に入れて口を縛る。
(2)アルマイトの洗面器に1.8リットルのお湯をはり、どくだみを入れた木綿袋を漬け込む。
(3)木綿袋を何回か出し入れして、湯の色が濃く変わってきたら、そのお湯を木綿袋ごとお風呂の湯舟に入れて下さい。

ポイント
どくだみの有効成分をよく抽出するために、お湯は熱いものを使用し、洗面器も熱に丈夫なものを使って下さい。

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