糖尿病・高尿酸血症

糖尿病
糖尿病とは、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが不足することで、
食べ物を摂取したときにブドウ糖を処理する働きができなくなって
血液中にブドウ糖がたまってしまいます。

そのため血糖値が高くなると尿といっしょに糖が排出されるようになります。

糖尿病の症状 要チェック!!

糖尿病は、自覚症状がないことが特徴で、痛みなどの症状もまったくなく
初期の段階では、とても分かりにくい病気です。

でも、血糖値がとても高くなると、このような症状が現れます。

(1)たくさん食べても体重が減ってくる。
(2)疲れやすい
(3)尿の量や回数が増える。
(4)口やのどが異常に渇き頻繁に水を飲むようになる。
(5)甘いものを急に食べたくなる。
(6)傷が治りにくくなる。
(7)食欲が異常に増す。

このような症状が現れたら要チェック!!
糖尿病の原因は、なんと言っても食生活の影響が強いので自己管理に気をつけましょう。

高尿酸血症
血清尿酸値が 7.0mg/dL (血液100mLの中に尿酸7mgが溶けている状態)
を超えた場合を高尿酸血症といいます。

そして、 8.0mg/dL を超える状態で治療をせずに長期間放置したり、
治療の中断があると、血清尿酸値が高いだけでもいろいろな病気を引き起こす病気です。

高尿酸血症を放置しておいたら・・・・

高尿酸血症は、血液中の尿酸値が高くなった状態のことを言うのですが
通常は自覚症状がまったくありません。

尿酸(塩)は水に溶けにくい物質なので、
この状態を放置してしまうと関節などに尿酸塩の結晶がたまり、
激しい痛みを伴う関節炎で知られる痛風発作を起こしてしまいます。

そのほかに、皮下に痛風結節というしこりを作ったり、
腎臓や尿路に尿酸結晶がたまり、尿路結石症を生じやすくなったり、
長期にわたると腎不全などの腎臓病を起こします。

どのような病気でもそうですが、
早期発見・早期治療を心がけて自分の体のことを知って病気を予防していきましょう。

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