脂肪肝

脂肪肝
脂肪肝とは?
肝臓の中性脂肪が異常にたまった状態のことを脂肪肝といいます。

肝臓に蓄積された中性脂肪は、
たくさん増えると細胞がふくらんで肝臓内の血管を圧迫して、
肝臓内部の血液の循環を悪くしてしまいそれに伴って肝機能が低下してしまいます。

脂肪肝は、その他の生活習慣病とのかかわりも多く、
男性なら3人に1人、女性なら5人に1人の患者がいるといわれています。

もう一度生活の見直しをしてみてはどうでしょうか。

脂肪肝の症状について
体が疲れやすくなったり、だらしくなったりします。
また食欲不振や肝臓から背中にかけて痛みを感じる場合もあります。

脂肪肝も初期の自覚症状がほとんどなく、
健康診断や他の病気の検査を受けて偶然発見されるというケースが多いようです。

最低1年に一度は健康診断をうけましょうね。

脂肪肝になる原因
(1)糖尿病によるインスリンの分泌が低下
肝臓では中性脂肪も多く生み出され脂肪肝を引き起こしやすくします。
糖尿病の方は脂肪肝を併発していることが多く見られます。注意しましょう。

(2)アルコールによる場合
過剰に摂取されたアルコールが分解できず
脂肪肝として肝臓に取り込まれ中性脂肪として蓄積されることで発病することがあります。

(3)薬物性の場合はホルモン剤などの薬剤によって引き起こされることがあります。

(4)栄養過多による場合は、食べすぎが大きな原因だと言えます。
不規則な食事や運動不足などの生活習慣なども影響しています。

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