加齢臭の原因

加齢臭ケア
人間の体は齢をとることにより、さまざまな老化現象が現れます。
加齢により、体臭にも影響を及ぼすことが近年わかってきました。

これから暑くなる季節に入ります。
ただでさえ、汗をかくのです。

これを機会に加齢に伴う体臭の発生を知り、
自分自身で予防と対策をして若く爽やかに、生活がおくれるようにしましょう。

自分の臭いは自分ではわからないもの、
他人に不快な思いをさせる前に自分自身で対処していきましょう。

加齢臭の原因
加齢臭は中高年特有の体臭のことをいいます。

女の人には現れない?なんて思ってませんか?
女の人にも加齢臭はあります。

女性の場合は普段からの身だしなみの差もあり、
男性よりも臭いが弱くなっているだけのことです。

加齢臭の発生する体臭の原因は2つあります。
1つは皮脂の酸化によるものです。
中高年になると皮脂を潤すために作用している皮脂腺の中に、パルミトオレイン酸という皮脂が増加します。

増加することで過酸化脂質と結合すると、酸化・分解されると
(ノネナール)というにおいの物質になり、加齢臭が発生するのです。
ノネナールが体臭・加齢臭の元です。

2つ目は、腸内環境の悪化が原因で起こる(汗の加齢臭)です。
齢をとると腸の中の悪玉菌が増え、肝機能が低下してしまいます。

若いときには、摂取した食物がうまく無毒化されるのですが、
中高年になると、若いときのように働かなくなり、
においの物質は、血流に乗って体内をめぐり皮脂表面から汗と一緒に排出され体臭が発生します。

これも加齢による体臭です。

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