体臭の原因と抑える方法

体臭に現れる生活習慣病
においは人に不快感を与えたり、安らぎを与えてくれるものも
あります。加齢臭はもちろん不快感を与えるものです。

においには生活習慣病が口臭や体臭によって現れることもあります。

嫌なにおいですが、偏食・過剰な飲酒・喫煙・ストレス・運動不足などにより、
体内の老化が進んで生活習慣病になるので、規則正しい生活をすることをお勧めします。

(1)口臭や体臭に現れるにおい
甘酸っぱい・腐ったりんごのようなにおいがします。
糖尿病などの糖代謝の異常でケトン体というにおい物質が発生して、口臭や尿臭に現れます。

(2)腐った卵のにおい
胃腸の病気の場合にこのようなにおいがします。
消化不良にため食物が異常発酵して、呼気や口臭に現れます。

(3)カビのようなにおい
肝機能低下や慢性肝炎などの場合は、肝臓でにおい物質が分解されず口臭になって現れます。

(4)アンモニア臭
口臭に現れる場合は腎機能低下や尿毒症、汗や体臭は全身疲労や冷房病によります。

ストレスと加齢臭
ストレスを感じる生活をしていると、
体内に活性酸素が大量に発生し過酸化脂質や加齢臭の元になるノネナールが
増加して普段より加齢臭が強く出るようになります。

さらに、自分のにおいが気になると、
新たにストレスを生みストレスと加齢臭の悪循環が始まることも少なくありません。

ストレスは胃腸や汗腺の働きも低下させるので、
汗臭や口臭の悪化につながってしまいます。

不安や緊張からくる精神性発汗は普段の汗とちがって成分がちがうので、
においのあるべたついた汗になりがちです。

そんな悪循環を断ち切るために、リラックスしストレスを解消することが大切です。

あまり敏感にならず、生活習慣の改善とエチケットに配慮して
加齢臭とうまくつき合っていく心の余裕も必要です。

体臭を抑える
加齢臭を抑えるには、体の内側・外側からの健康と
清潔を心がけ活性酸素を増やさないようにすることがとても大事です。

内側の腸内環境を整えるため、食物繊維(イモ類)、乳製品(ヨーグルト)を多く摂る食生活をし、
外側は体を清潔に保ち汗を拭き清潔な衣類を身につけます。

ストレスをためず、脂質の多い食事に注意し規則正しい生活をすることが大事です。

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